2015-07-09 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第23号
例えば、石油、ガスではベトナム・ニソン製油所・石化コンプレックスプロジェクト、鉱物資源ではオーストラリア・ロイヒル鉄鉱山開発プロジェクト、電力ではインド国営火力発電公社向け発電プロジェクト、そしてインフラでは、ノルウェーで海底資源探索船輸出プロジェクト、イギリスでは新幹線のプロジェクト、実績も数多く数えられます。
例えば、石油、ガスではベトナム・ニソン製油所・石化コンプレックスプロジェクト、鉱物資源ではオーストラリア・ロイヒル鉄鉱山開発プロジェクト、電力ではインド国営火力発電公社向け発電プロジェクト、そしてインフラでは、ノルウェーで海底資源探索船輸出プロジェクト、イギリスでは新幹線のプロジェクト、実績も数多く数えられます。
米国は、この十八日、あるいは現地時間十七日であったかと思いますが、連邦住宅抵当公社並びに連邦住宅貸付抵当公社向けの公的資金の注入枠を十八兆円から三十六兆円に倍増いたしました。米国における不動産及び住宅価格の底入れの時期は、これによって早くなるのか、またいつごろになるのか、お伺いをしたいと存じます。
いずれ、書いておりましたポストを共用した場合、郵便局で郵便物を公社向けとあるいはまた民間向けと仕分けするなど、もしそうすることになれば幾つかの難しい問題が生じると思っております。
その貸し出しは、実は地方公共団体の地方公社向け先行取得に伴います貸し出しが相当増加をいたしておりますし、あるいは不動産業等の円滑な事業継続を可能にするためのものといったものでございまして、いわゆる総量規制発動の要件となります不動産の投機的な取引を背景としたものではない、こういうふうにヒアリングの結果認識をされたわけでございます。
○村田誠醇君 最後の、地方公社向けの貸し出しがふえている、だから総体として不動産の貸し出しがふえている。こういう説明でございました。 ということは、逆に言うと地方公共団体の用地の先行取得が進んでいるという裏づけなわけですよね、資金的にしているわけですから。
○参考人(山口光秀君) ただいまお尋ねの一号機につきましては、一九八一年、十年前でございますが、フィリピン政府の要請を受けましてフィリピン国営電力公社向けに供与いたしました輸出信用の対象となった案件でございまして、一九八四年に完成いたしました。現在、計画出力で稼働しておると聞いております。 本件につきましては、完成後、粉じん、地下水への塩分混入といった問題を生じました。
三菱重工楽、三菱商事は南アフリカ鉄鋼公社向け商談として、現在最終段階にある製鉄圧延プラント約三百五十五億円の入札を辞退することとした。辞退要因として、他の大型案件受注による人繰り難としているが、対南ア貿易に対する世界批判を配慮したもの、という記事が出ております。
これらの中で、売り上げ高に占める電電公社向けの割合を見てみますと、中小八十社のうちで三〇%以下が二十一社、三〇%以上五〇%未満が十八社、五〇%以上七〇%未満が二十二社、七〇%以上が十九社というように、少なくとも三割程度、五〇%以上というものも相当数に上っているわけです。
○高橋説明員 貸し出しの増加ワク規制はやっておりますが、その中でいまおっしゃるように、地方公共団体あるいは地方公社向けといったようなものからの資金需要が非常に強くて、それに応ずれば銀行がもらったワクの中で五割あるいは七割ぐらい要ってしまうというような銀行のあることは承知しております。
それから第一回のあっせんの場合にでも、電線六社という一番大きな、特に電電公社向けとか電力向けのケーブル類をつくっている一番大きなーカーに要請いたしまして、そちらに向けます塩ビをカットいたしまして、それを特に中小向けの平型ケーブルをつくっておりますメーカーに回してもらったという対策をとっております。 以上でございます。
この中で、地方公共団体に貸し付けを予定しておりますものは千四百九十億円、それからこの土地開発公社、別途公営企業金融公庫法の改正によりまして、地方道路公社も融資を受けるので、それと合わせまして、いわば公社向け融資というものは六十億円と予定されております。
これは公社といたしましてもやむを得ない事情があるわけでありまして、言うまでもなく、専売事業で、たばこの製造事業、公社だけがやっておりますわけでありますから、公社向けのたばこの材料を売る者も相手は公社しかないわけであります。きわめて特殊な製品でありますので、結局製造する材料品をつくる者が限られてくるという事情がございます。
それから上質印刷紙の方でありますが、これは最近におきまして大分生産者が多くなり、タバコ用紙のAマニラに比べますとやや供給が潤沢でありますけれども、大体私どもの考えておる生産の月額は八百万ポンドでありまして、それに対する公社向けの紙としましては五百五十万ポンドであります。